EC運用のAI化:AIに任せる作業と、人が決める作業を仕分ける
AIツールを紹介するのではなく、ショップの毎月の実務を一つずつ見て、AIで楽になる作業を手順にします。担当者の方が、自分で回せる形でお渡しします。
任せる作業と、人が決める作業
AIに任せたほうがよい作業と、人が決めなければならない作業は、ショップごとに違います。ここを仕分けずにAIを入れると、確認の手間が増えたり、決めるべきことをAIに委ねてしまったりします。
仕分けの例です。ショップによって変わります。
| AIに任せやすい作業(下書き・候補出し・抽出) | 人が決める作業 |
|---|---|
| 商品説明文の下書き | 商品の価格と、公開するかどうか |
| タグやSEO欄の候補出し | 説明文の最終確認(事実が合っているか) |
| 問い合わせメールの返信の下書き | 返信の送信 |
| セール対象の商品の抽出 | セールの内容と期間 |
- AIの出力は、人が確認してから使う前提で組みます。
- ショップを書き換える操作は、まず「見る・確認する」ことから始め、慣れてから範囲を広げます。
3つの段階
診断:AIストア診断(¥9,800)
ショップの現状を点検して、改善点をレポートにします。
- お客様に、フォームへ回答いただきます。
- ショップの状態を、読み取り専用で点検します(ショップは書き換えません)。
- 結果を、改善レポートとしてお渡しします。
- お渡しの前に、人の確認を一度入れます。
【未確定:受付の開始時期。販売の準備ができるまで、ボタンの文言を「お問い合わせ」にする案】
設計:AI運用設計・導入支援(¥150,000〜、4週)
診断の結果や、現在の業務をもとに、仕組みを作ります。
- 業務の仕分け:毎月の作業を書き出し、「AIに任せる」「人が決める」に分けます。
- 手順とプロンプトの整備:任せる作業ごとに、手順と指示文(プロンプト)を整えます。
- 引き渡し:担当者の方に、使い方をご説明してお渡しします。
期間は4週です。
月額:AI運用保守(¥25,000/月)
作った仕組みを更新します。ShopifyやAIツールは変わっていくので、変化に合わせて手順を直します。月に1回の相談つきです。
月額の保守・運用をご利用のお客様は、毎月のレポートでショップの現場を把握しています。その状態から、AIで楽にできる作業をご提案できます。AI運用設計だけのご依頼も、もちろんお受けします。
| 区分 | 名称 | 価格 |
|---|---|---|
| 入口 | AIストア診断 | ¥9,800 |
| 単発 | AI運用設計・導入支援 | ¥150,000〜 |
| 月額 | AI運用保守 | ¥25,000/月 |
- AI運用保守の月額は、最低6ヶ月、自動更新、解約は1ヶ月前までにご連絡ください。【未確定:AI運用保守にもEC月額と同じ契約条件を適用するか。../README.md §2.2の月額条件はEC側の記載】
- AIツールの利用料(各サービスの月額料金など)は、含まれません。
Q. プログラミングの知識は必要ですか。
A. 必要ありません。エンジニアのいない運用担当者の方を想定して、管理画面の言葉で手順を作ります。
Q. AIにショップを勝手に書き換えられることはありませんか。
A. 診断では読み取り専用で点検するため、ショップは書き換わりません。設計の段階でも、ショップを書き換える作業は、人の確認を挟む形を基本にします。【未確定:運用設計で実際に付与する権限の範囲の表現。山根が確認】
Q. どのAIツールを使いますか。
A. ご利用中のツールや、運用の負担に合わせて選びます。特定のツールの導入を前提にはしません。【未確定:対応するAIツールの範囲】
Q. 他社で作ったShopifyのショップでも対応できますか。
A. 【未確定:他社制作のショップの受付可否と条件】
Q. EC制作や保守の契約が必要ですか。
A. 必要ありません。AIストア診断やAI運用設計だけでもご依頼いただけます。
Q. 自分でやってみたいのですが。
A. 商品のページに、実用パックやプロンプト集を用意する予定です(/products 参照。準備中)。
どの作業から楽にするかを、一緒に決めましょう
ショップのURLと、毎月いちばん手間がかかっている作業を教えてください。